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工場の住み込みはきついけど特大メリットあり【貯金ガッポリ】

自動車メーカーの期間工といった工場の住み込みはきつい仕事。

しかし、

  • 低学歴スキルなし未経験でも年収400万円以上が可能
  • 家賃や食費など生活費を節約できる
  • 体力的にしんどいけど慣れれば楽に感じる仕事

などのメリットがあり、低スペック人材でも貯金しやすい仕事です。

本記事は現役バリバリベテラン工場ワーカーが住み込みでの工場勤務に興味がある人へ向けて、

  • 工場の住み込みがきつい理由
  • 工場の住み込みに向く人向かない人
  • きつい住み込み工場勤務を快適にするためのリサーチ方法

の3本柱をメインとして、工場の住み込みについてとことん解説。

工場の住み込みはきついことが多いけど、期間限定で稼いでしっかり貯金したい人にはおすすめできる仕事です。

目次

工場の住み込みがきついと感じる理由

工場の住み込みがきついと感じる理由を具体的に解説していきます。

仕事が肉体労働できつい

住み込みの仕事はいろいろありますが、工場の仕事は楽ではありません。

工場は肉体労働がメインで体力的にきつい

工場の住み込みがきついと感じる大きな理由は、仕事内容がきついからです。

交代勤務や夜勤があってきつい

工場の住み込み求人をみると、交代勤務や夜勤があるところが多いです。

交代勤務は毎日決まった時間に働くのと比べ、ストレスが大きくなりやすい

とくに夜勤は体調管理が難しく、人によっては続けられないほどしんどいです。

職場の人と距離感が近くてきつい

住み込みは家に帰ったあとも職場の人が近くにいる環境です。

仕事が終わったあともイヤな上司や同僚と離れられないのは超きつい

コイツ頭おかしいんじゃないか

ってくらいムカツク人でも会社だけの付き合いならまだガマンできます。

しかし、家に帰ったあともムカツク人と顔を合わせるかもってのは耐えられません。

寮によってはルールに縛られきつい

会社寮によっては自由に生活できないことがあります。

  • 門限がある
  • お風呂や洗濯の時間が決められている
  • 部外者の入室不可

など、プライベートでいろいろなルールに縛られるのはきついです。

地方の田舎生活になじめないときつい

住み込み求人を出している工場は地方の田舎にあることが圧倒的に多いです。

便利な都会生活に慣れている人にとって田舎生活は超きつい

周りを見渡せば山や畑や田んぼが目につく環境に耐えられますか?

パチンコ屋が最大の娯楽施設ってこともめずらしくありません。

ほとんどが非正規雇用できつい

工場の住み込み求人はほとんどが期間工や派遣など非正規雇用です。

非正規雇用は正社員と比べて不利な面が多くてきつい

なかには正社員の求人もありますが、圧倒的に少ない。

あっても競争率が高い。

工場の住み込みは仕事も住む場所も一気に失うリスクがあります。

住み込み工場勤務は貯金しやすい

住み込み工場勤務の大きなメリットは貯金のしやすさ。

なぜ貯金しやすいのか解説していきます。

住み込みの仕事でも工場は高収入

工場の住み込みはきついですが、高収入が期待できます。

同じ住み込みでも旅館と工場では、工場の方が月収10万円以上高いこともある

さらに工場によっては就職祝い金や契約満了金がもらえます。

収入が高ければ貯金もガンガンしやすいね

住居費用の負担が少ない

住み込みで働く大きなメリットは、家賃の節約ができること。

寮費が完全無料ってことはめずらしくなく、無料とまではいかなくても会社が家賃を多く負担してくれます。

生活費の中で大きな出費である家賃がタダだと貯金しやすい

食費の節約ができる

トヨタやパナソニックなど大手メーカーの工場には社員食堂が完備されていて、お得な金額で食べられます。

社員食堂がない工場でも仕出し弁当を利用しているところがあり、安くお弁当を買うことができる。

社員食堂や仕出し弁当を利用できれば、食費の節約となります。

食費が節約は貯金につながるね

工場の住み込みに向く人

どんな仕事でも人によって向き不向きがあります。

工場の住み込みに向く人を解説していきます。

ろくな職歴やスキルがないけど稼ぎたい人

工場の住み込みはきついことが多いけど、低学歴や職歴スキルがない人でも年収400万円以上をねらえます。

工場の住み込み求人は給料が高めなわりに採用ハードルが低い

高学歴で立派な職歴スペシャルスキルがある高スペック人材ならば、きつい工場の住み込みを選ぶ必要ありません。

しかし、ニート歴があったりまともな職歴スキルがない低スペック人材が年収400万円以上稼ぎたいなら、大いにアリです。

工場の住み込みはニート経験者の強い味方

短期のアルバイト感覚で稼ぎたい人

工場の住み込みは短期間で一気に稼ぎたい人には向いていますが、長く稼ぎ続けたい人には向いていません。

工場の住み込みで働いている人は、期間工や派遣など非正規雇用がメイン

もちろん正社員もいますが、圧倒的少数派。

期間工など住み込み工場勤務は、短期バイト感覚で期間を決めてガッツリ稼ぎたい人向けの仕事です。

ずっと非正規で働き続けるのはしんどいよ

肉体労働が苦手じゃない人

  • 体を動かす仕事がしたい
  • 体力には自信がある
  • 住み込みの仕事がしたい

上記すべてに当てはまる人は工場の住み込みがピッタリ。

工場勤務がきついと言われる大きな理由は肉体的にしんどい仕事だから。

肉体労働が苦手じゃなければ工場勤務のきつさを減らすことができます。

頭より体を使う仕事がしたいなら工場勤務はアリ

人間関係のストレス耐性が高い人

工場は人間関係で悩みにくいイメージがありますが、実際はちがいます。

人間関係で悩む工場ワーカーはめずらしくないよ

住み込みではプライベートでも職場の人間関係を引きずる可能性があるので要注意。

対人関係のストレスに弱い人は工場の住み込みが超きつくなるかも

工場の住み込みに向かない人

工場の住み込みはデメリットがたくさんあり、やめておいたほうがいい人もいます。

工場の住み込みに向かない人を解説していきます。

職歴やスキルに強みがある人

自慢できる職歴や稼げるスキルを持つ高スペックな人が、住み込みで工場勤務をするメリットはありません。

住み込み工場勤務のメリットは低スペック人材でも貯金しやすいところ

しかし、高スペック人材なら工場より楽で高収入な仕事をして貯金できます。

立ち仕事がイヤな人

工場の仕事は肉体労働がほとんどですが、小さい部品のピッキング作業や製品検査といった軽作業もあります。

しかし、

工場の仕事は軽作業であっても立ってやるのが基本

デスクワークに慣れた人は立ち仕事ってだけできついので注意。

職場との距離感がないと耐えられない人

プライベートは会社と距離を置きたい

って人は工場に限らず住み込みの仕事はやめた方がいいです。

  • 家にいるときも職場の人が近くにいる
  • 会社に住む場所を管理されている

など、プライベートでも会社の存在を近くに感じやすい。

もちろん、住み込みといえど会社にプライベートを束縛されるなんてことはありません。

しかし、プライベートと会社の距離感が近いってのはイヤなものです。

地方の田舎生活がイヤな人

都会生活に慣れた人は、工場の住み込み生活がきついと感じやすいです。

  • 楽しく遊べる場所がなく買い物も不便
  • 電車は1時間に1本で車がないと不便
  • 都会に住む友人にバカにされるかもしれない

といった生活にあなたは耐えられますか?

田舎育ちのいなかっぺなら平気だけどね

安定した雇用で長く働き続けたい人

工場の住み込みは雇用が安定しないので、長く働きたい人には向きません。

工場の住み込み求人は非正規が基本

自動車メーカーの期間工から正社員になるなど、工場の住み込みでも正社員として働く人はいます。

しかし、期間工といった非正規従業員から正社員になり働ける人は少ないのが現実。

工場の住み込みは長く働くものじゃないと考えた方がいいです。

40代以上の若くない人

いつ解雇されてもおかしくない住み込み工場勤務は、40代以上の中高年におすすめできません。

20代~30代ならば業績悪化で解雇されても、若いので再就職の希望があります。

しかし、40代以上で仕事を失うと次の仕事を探すのが超大変。

そして、

住み込みの仕事は解雇されると仕事と住む場所を同時に失ってしまう

といった悲惨な状況になります。

住む場所がない仕事もないオジサンオバサンからは絶望しか感じない

住み込み工場勤務のきつさを減らすポイント

きついと感じることが多い工場の住み込み。

しかし、働く前にしっかりリサーチしておけばきつさを減らすことは可能。

リサーチするときのポイントを解説していきます。

仕事内容をしっかり選ぶ

体を使う作業が多い工場ですが、内容により体への負担はピンキリ。

例えば自動車の組み立てラインとパソコンの組み立てラインとでは、パソコンの組み立てラインの方が楽です。

  • 扱うモノが重いか軽いか
  • ライン作業か機械オペレーターか
  • 製造業務か検査業務か

など工場の仕事にもいろいろあるので、しっかり内容をチェックすることが重要です。

作業場が温度管理されているかどうかもきつさに影響してくるよ

夜勤がない工場を選ぶ

交代勤務や夜勤が当たりまえのようにある住み込み工場勤務ですが、夜勤アリには注意が必要。

夜勤は体調管理がすごく難しい

夜勤なんて楽勝だぜ

って人なら夜勤にもメリットがあるのでアリですが、

夜勤・・・ゼッタイムリだわ

って人はやめたほうが幸せになれます。

夜勤をやると稼ぎがグーンと増えるけどね

工場の住み込みで交代勤務はしょうがないとしても、夜勤はできるかぎり避けたほうがいいです。

住居環境をしっかりチェックする

工場の住み込み先には大きくわけて会社寮と借り上げ社宅の2つがあります。

借り上げ社宅なら普通のアパート生活とほぼ変わらないのでいいですが、会社寮のときは注意が必要。

  • 1人部屋か相部屋か?
  • 門限など寮のルールはどうなっているか?

などをよくチェックしておかないと後悔することになります。

会社寮より借り上げ社宅のほうが気楽に生活できるよ

住み込み先の周辺に何があるかチェックする

住み込みでの工場勤務は見知らぬ土地での生活になるので、家の周りに何があるかのチェックが欠かせません。

  • コンビニやスーパーは近くにあるか?
  • 気軽に行ける外食チェーン店はあるか?
  • ヒマつぶしや気分転換できる娯楽施設はあるか?

などのチェックは超重要です。

派遣ではなく直接雇用を選ぶ

工場の住み込み求人には直接雇用と派遣がありますが、直接雇用のほうが稼げます。

自動車メーカーの期間工が年収高いのは直接雇用だから

派遣だと本来もらえるはずの給料をピンハネされているようなもの。

工場の住み込みでよりたくさん稼ぎたいのなら、直接雇用を選びましょう。

長く働けないことを覚悟しておく

工場の住み込みは短期でしっかり貯金するための働き方だと割り切ったほうが、きつい思いをしないですみます。

工場の住み込みは非正規メインで安定雇用は期待できない

仕事や住むところをいつ同時に失うか分からないのが工場の住み込み。

ずっと働き続けるつもりでいると、いつかつらい思いをすることになります。

工場の住み込みは女性でも可能

住み込みで工場勤務をしているのは男性だけではありません。

男性と比べて数は少ないですが、女性もいます。

女性でも寮付き工場で働く人はいる

工場といえば男性職場のイメージですが、女性もたくさん働いています。

気になる寮も、女性への配慮がしっかりしているところがあって安心

工場にも体への負担が少ない軽作業や検査業務といった女性向けの仕事もあります。

女性だって工場の住み込みはOKだよ

女性におすすめは軽作業の工場

女性におすすめなのは軽いモノをつくる工場。

なかでも医療機器メーカーの工場は女性向けといえます。

  • 重いモノをあつかわない
  • 細かい作業が多い
  • 女性が多く働ている

といった感じで女性が働きやすい職場です。

住み込みでの工場勤務を希望している女性は、医療機器メーカーの求人を要チェック

まとめ:工場の住み込みメリットデメリット

工場の住み込みは楽ではなくデメリットがいくつもありますが、人によっては大きなメリットを得られます。

最後に工場の住み込みで働くメリットデメリットを簡単にまとめておきます。

工場の住み込みメリット
  • 学歴職歴スキル関係なしに稼ぐことができる
  • 家賃や食費の節約ができる
  • しっかり貯金できる環境が整っている
工場の住み込みデメリット
  • 仕事が体力面できつい
  • 職場との距離感が近い
  • 長く働き続けるのが難しい

底辺イメージがつきまとう工場勤務ですが、私はゆるくまったり工場で働き続けています。

工場の住み込みはきついけど、短期でガッツリ稼ぎタップリ貯金したい人にはピッタリな仕事です。

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